ハロウィン2020

2020/10/31 21:28

ハロウィンです。
ハロウィンのイベントからはおよそ縁遠いので、今までハロウィンを題材にした絵を描いたことすらわずかしかなかったような気がするのですが、今年は思い立って描いてみました。なんかちょっとイースター感ありますね。(笑)ハロウィン自体が魔除けの意味を持つのであれば、こういう装飾があってもよさそうな気がするのですが…

コメントを書く

9話公開しました

2020/10/27 10:38

イデアルドライブ第2編9話公開しました!!
前話公開からさらに5か月くらい経ってしまいました。すっかり秋ですね。前話公開後からはwebの移行をやったり、私生活でゴタゴタしたり、ゲームにのめり込んだりといった感じでした。半年あいだが空かなくてよかった…。

9話のネームが描き終わったみたいな記事を出したときに触れましたが、9話のネームの総ページ数が40ページ近くになったので真ん中で切って9話と10話に分けた経緯があります。ですので、今回は9話とは言いつつ9話(前編)みたいな話になりました。総ページ数も19と控えめです。

また、ComicStudioからCLIP STUDIOに乗り換えてから初めての制作になりました。諸々の恩恵が染みついてしまったので、もうComicStudioには戻れませんね…。作業が楽になったことがきっかけかも分かりませんが、前回よりも描き込みが多くなったかと思います。特に黒でべた塗りしていた部分の表現ですね。陰影に段階をつける分工程は増えましたが、体感ではさほど1ページあたりの作業時間は増えていないように思います。

とりあえず1話描き終わってまた一段落です。少し肩の力が抜けました。同時に行き過ぎた肩の凝りも抜けてほしいです。(笑)
先述した通り10話のネームはもう手元にあるので、何もなければゆるーく10話を描き始めたいなと思ってます。できる限り早く第2編は完結させたいので…。

コメントを書く

【DQX】魔王アスバル

2020/10/18 22:02

※この記事はDQXバージョン5.0~5.2のストーリーに関するネタバレを含みます。

ドラゴンクエストXオンライン(ver5)より、ゼクレス魔導国の王アスバルです。
ドラクエXを始めて半年ほどになりますが、ようやくバージョンの最前線に近づいてきました。現在ver5.2のおはなしの途中で、最新がver5.3になります。堆積されたコンテンツを自分のペースで楽しむことができてとても嬉しいです。

シナリオに関してはナンバリング作品ということもあり、オンラインゲームにも関わらず強いこだわりが伺えます。ただやはり連作ということもあってか、たまに無理やりと思われる展開などがあり、シナリオを進めるのが苦しくなる時期もありました。個人的に特に辛かったのがver4.5前期のシナリオで、シナリオや主要登場人物に感情移入できずプレイを投げそうになりました。ver4.0のシナリオが非常に面白かっただけに尻すぼみになっていく感じが耐えられなかったのです…。

バージョン5だけは一目見たいというモチベーションのもとバージョン4をクリアしましたが、バージョン5のシナリオは「なんとなくドラクエっぽさを享受できればなんでもいいかな」くらいの期待値まで落ち込んでましたが、まさかDQXでまた感慨深いシナリオを見ることができるとは。と驚きをもって感じられたのが、ver5.2のゼクレス魔導国のシナリオでした。

続きを読む

コメントを書く

にんにく天国

2020/10/14 0:28

最近ようやく気づいたんですが。
もっと早く気づくべきだった。

外出する機会が少ないと基本的ににんにく食べ放題なんですよね。
以前までのような基本的に週5日外に出る生活を送っていると、どうしても「にんにくを食べた翌日は臭くなりがちだ」という社会的なデメリットが大きかったのです。なので、「美味しいけど頻繁に摂取しすぎないようにしよう…」となんとなく思い込んでいました。

個人的ににんにくは万能な調味料だと思ってます。にんにくメインの料理に多めに入ってるとよりおいしいし、にんにくが本来入っているべき料理に損なわれているだけで美味しさが大きく減衰する気がします。とりあえず入れときゃ大体おいしいと。

早速きざみにんにくの瓶を入手したので、炒め物を調理するときにひとさじ放り込んでみました。思った通りにコクが増して満足満足でした。濫用してしまいそうです。

コメントを書く

外に出て空気を吸うこと

2020/10/05 22:52

先日、久しぶりに外に出て運動をしました。屋内で運動することは度々あったのですが、運動をするためだけに外に出たのは1年ぶりくらいになります。

最近の生活は専ら屋内で完結していることもあり、特段の用向きがなければ外に出ていませんでした。運動のような健康増進のための活動も屋内でできますし、陽を浴びて外の空気を吸うのも網戸のそばでくつろぐくらいで十分でしょうと。中途半端に外に出て蚊に襲われるのがいやだったのもあります。

そんな引きこもりマンが外に出て思ったのが、「あ、悔しいけど外に出るって大事なんだな」ということでした。これはあくまで私個人の感想であって、これから挙げることは個々の精神状態や構造によって共通していたりしていなかったりするかと思います。先に身も蓋もない総括をしてしまうと、多分あんまり私は引きこもり耐性が高くないようです。出不精ではあるんですけどね…。

続きを読む

返信一覧 コメントを書く