※この記事はDQXバージョン4.0のストーリーに関するネタバレを含みます。
DQXオンラインから、ワグミカ氏です。
最近ようやくバージョン4.0のストーリーをクリアしました。
バージョン3のストーリーは正直なところ消化不良な面もありましたが、バージョン4は今のところとても面白くて楽しく進めています。
過去の文化の中での「指針書」の立ち位置が少しフワフワしている感じがしましたが、行動の指針を受ける者と自由を求める者といった構図など、象徴的で面白いモチーフだなと思いました。
ワグミカ氏は現時点で知る限りではストーリーに大きくかんでいるわけではないのですが、ある時期に話しかけると聞けるセリフがあまりにもインパクトがあり。
「人生は クソだ!
生きるに値しない!!
そもそも彼女は、王から「人道にもとる研究」を指示され抗議の末重要な機関の所長の座を退いたという背景があるんですよね。そしてさる集落の助けになりながらも「けしからん水」におぼれた自堕落な生活を送っていると。こういった厭世観というのは、こういうご時世だからこそ心に響いてしまうところがあるのかもしれません。(笑
このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシーと利用規約が適用されます。