近年、夏の就寝時はかならず冷房をつけるようになりました。たまに冷房が必要ないくらい涼しいときもあり、そういう日は非常に迷うのですが、でもとりあえずつけるようにしてます。寝るときは涼しくても起床時は結構暑くなっていたりするためです。暑くて目が覚めるときって、熱中症に似ただる重い感覚があるんですよね。すごく体に負荷がかかっている感じがする。電気代などの業を背負ったとしても、ああいった事態はできるだけ避けたいです…。
自分が幼い頃はまだ、冷房は人をダメにするものだというように教え込まれたような気がしますが、温暖化とともに時代は変わりましたね。私たちの世代が年老いたら、若い人たちに向かって「俺たちの時代は学校に冷房なんてなかったんだぞ!」とマウントをとるようになりそうです。(笑)
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