触り心地がいい床

2022/07/20 22:43

今日、掃除魂に火がついたので家の床を雑巾がけしてました。雑巾がけした後の床ってどういうわけか「触り心地」が違うんですよね。するする抜けるというか、肌触りが優しくなる感じがします。

普段生活している中ではそうそう、足裏で以て繊細な感覚を捉えることはないので、床の肌触りに気付く自分がちょっと奇妙ですね。(笑) 人間の足先は意外と少しだけデリケートなのかもしれない。

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暑熱順化もあまり聞かなくなった気がする

2022/06/30 23:01

まだ6月だというのにここ1週間ほど異常な暑さに見舞われています。じめじめした梅雨を過ごしていたと思ったら急に8月中旬にタイムスリップしたかのようです。とはいえ、これほどまでに昼夜問わずクーラーに頼りきりになる生活は今までどの8月ですらも経験しませんでした。昔猛暑の日にじりじりと日差しを浴びながらアスファルトの上を歩いていて、この上に卵を割ったら目玉焼きができるんじゃないかなと妄想したものですが、今ならホントにできちゃう気すらしますね。

数年ほど前、夏になると盛んに「暑熱順化」という言葉が取り上げられた記憶があります。暑さに体を慣らしていくことで快適に夏を過ごそうと。しかし最近ではあまり使われていないように思います。今年に限って言うと、この暑さに慣れようとすることはいささか無謀な気が。それにこれはここ1、2年の新たな発見ですが、昼夜冷房環境にいても意外と少しずつ体が暑さに順応していく気がしています。今年は頑張って慣れようとせずに避暑に徹しようと思います…

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性善説はそういう意味じゃねえよ

2022/06/06 23:49

ビジネスの場などで「性善説」「性悪説」という言葉をたまに耳にします。例えば、
「当社では性善説に基づいて新人教育を行う」
「性悪説に基づいてセキュリティ対策を実施する」
ほとんどの場合このような使われ方をしています。前者はみなが善人である前提で教育すること、後者は悪人を考慮してセキュリティ対策を実施することを意味します。ですが、これは完全に誤用です。そしてこの誤用は到底許容されるべきでないと考えています。以下でその理由を詳らかにします。

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そうめんの良さがわかってきたかもしれない

2022/06/02 22:42

昔はそうめんや蕎麦の類はそこまで好みませんでした。味に彩りがない上ワンパターンであるように感じられたためです。育ち盛りの頃は腹持ちの悪さも悩みのタネでした。

最近昼飯のレパートリーに困ってそうめんに手を伸ばすようになったのですが、昔は感じなかった満足感を得るようになりました。涼やかで後味がスッキリしているのが今の私のツボにはまったようです。胃への主張も激しくないし。ジャンキーなものが好きなのは今も昔も変わりませんが、嗜好がちょっと広がったかも。

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商品カタログという呪いの書

2022/05/11 23:54

ギフトの商品カタログが手元に届く機会があってペラペラと眺めていたのですが、どうやらこれは呪いの書だという事実に思い至るまでにさほど時間は掛かりませんでした。

食べ物から調理器具、日用品までありとあらゆる商品が所狭しと掲載されていました。この本が言うには「この中から1つを無料で差し上げますよ」と。なるほど困った、どれにしよう。

このレトルトカレーは本格的で美味しそうだな。いやこのスライサーがあれば料理の幅が広がるんじゃないか?ああ、このバッグもいいな、いざというとき役に立ちそう。

これがただの商品一覧と違うのは、願えば1つだけ商品を対価なしで手に入れられるということです。全てに入手可能性を見出すと不思議と全てが魅力的に映ります。しかしその他多くの入手可能性を捨てて1つを選び取らなければならない。そうなると一番自分にとって利益の高いものを追求したくなるものです。とはいえ、そもそも迷わずに「これが欲しい」と思うようなものは別の機会に自分から買いに行っていることが多いですから、そこから選び取る対象は「あったらいいけど自分からは買わない」(もしくは冷静に考えたら要らない)ものになりがちではないでしょうか。したがって強烈に惹きつけられることがないので、吟味する作業は長期化しがちです。1人で選ぶならまだいいですが複数人が集まればケンカのもとでもあります。つまりこれはどういうことかというと、多大なる労力をかけてさほど必要ではないものを選び取る作業です。

この本が届いたら最後、あなたは選ばずにはいられない。これが呪いでなくてなんなのか。

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