
このあいだ散歩をしていたら、前方に妙齢の女性と、女性が連れている犬が見えました。犬は恐らくトイプードルのよう(犬種は詳しくない…)で、白っぽい毛並みがふわふわしていてかわいらしかったです。横を通り過ぎようとすると、その犬が突然血相を変え、こちらへ向かってワンワンと吠え始めました。その様はまるで、「おまわりさんコイツです!!」と言わんばかりでした。慌てて女性が制して下さいましたが、突然のことでとても驚きました。(笑)
よく物語などで、犬(や動物)が「真実の目」のような表象を担うことがあると思います。「私の愛犬が、あなたにだけはなついているわ」だとか、「いつもおとなしい犬が、あいつには吠えるんだ」とかとか。前者は善人を、後者は悪人を示唆しています。私は生まれてこの方あまり犬になつかれたことがない、というか、先のように吠えられたことしかない気がしますが、私はもしかしたら悪人なのかもしれません。次から犬に吠えられたときは、「チッ、犬の目はごまかせねぇな…」とか口走りながら、口元にうっすら笑みを浮かべてみることにしようかな。




