自分のために技術を使うこと

2020/06/12 23:09

ここ最近ぽんぽんとサイトの改装をしていたわけですが、やっぱり自分で作ったコードがちゃんと動くとうれしいです。
更新履歴とかイラストのページネーションとか作った後、うれしくなってしばーらくPCとスマホをいったりきたりしながら動作を確かめて悦にひたってました。
ユーザからするとどってことない機能なんですけどね。

そもそも今培ったコーディングの技術の大半は社会人になってから習得したものですが、その技術で今まで一度たりとも自分のために何かを作ったことはなかったんですよね。
対価のために誰かのものを作ってはいたんですけれども。
今回はじめて自分のものを作ってみて、はじめて自分の技術に血が通った感覚を得ました。
不思議なものですが、今までと比べてより当事者感覚でいるので、技術の吸収が今までより柔軟であるように思います。
決して無責任だったとかいう意味ではなく、やはり自分自身のために役立つということが動機づけされると違うなあと。

そう考えると、しばしば親が子供に対してやると聞く「こんどのテストで〇点とったらお小遣いあげるね」は相当危険だと思いました。
「対価のために」が強く動機づけされた学習って対価が得られた瞬間により抜け落ちやすいと思うんですよ。
そしてその動機づけを繰り返すと「自分のために」という動機づけを学習する機会がなくなるのではないか……

そういえばどうでもいいですけど、この間「二次創作のイラストは確か500枚くらいあったょ~」とか言いましたがいざ引っ張りだしたらその数半分でしたね。
すいませんでした!人の記憶はよい方に修正される好例です。

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